カテゴリ:本 の記事一覧

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季刊「現代の理論」

現代の理論
明石書店から「季刊・現代の理論」という雑誌が出ています。2009夏号に武庫川ユニオンの小西書記長が登場しています。「武庫川ユニオンの到達点と展望」と題する4ページにわたる文章が掲載されています。
他に、「年越し派遣村が可視化したもの」(東海林 智氏)、「なぜ集団的『労働運動』は成立しないのか」(吉岡賢二氏)、「ユニオン運動の可能性と展望を探る」(小畑精武氏)などの論文があります。
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「朝日ジャーナル」復活?!

朝日ジャーナル
朝日ジャーナル」が創刊50年で、「怒りの復活」をしたそうです。
週刊朝日の緊急増刊号(4月30日)として、14日に発売されたとか。
定価:490円(税込)

「派遣村~国を動かした6日間」

派遣村
毎日新聞社から「派遣村~国を動かした6日間」という本が出ました。編集は、年越し派遣村実行委員会。価格は、1,575円(税込み)です。


湯浅誠、宇都宮健児、東海林智ら派遣村実行委員、村民とボランティア、そして雨宮処凛ら熱い連帯者が、派遣村で何が行われたかを内部から報告。人間の尊厳を奪う貧困の現実と、派遣村に萌芽した新しい社会的連帯の可能性を浮き彫りにする。

「正社員が没落する」

角川
正社員が没落する―「貧困スパイラル」を止めろ!

著者/堤未果・湯浅誠
角川書店
発売日:2009年 03月 10日
定価(税込): 760円
新書判

「まさか自分がこんな目に遭うとは」。貧困に墜ちたとき、誰もが言う。中間層の衰退と貧困層の拡大はセットだった! 貧困問題を暴いた二人が、日米の「中流の貧困化」という本当の「現実」と「処方箋」を示す!!

<目次>
まえがき―「貧困スパイラル」を止めろ!

第一章 没落するアメリカンドリームの主役たち―社会の価値が崩れる
 転落する医師/あまりにも法外な保険料/「僕はロボットでした」という教師/転がり落ちる中間管理職/信じてきた社会の価値が根こそぎ崩れている

第二章 職と誇りを奪われるホワイトカラー―アメリカの現実
 教師さえ貧困層に転落する!/テスト用紙に広告を入れてコピー代にあてる教師/ワーキング・プアに墜ちる医師/三十分から三分に削られる診察時間/身を守るコストがあがっていく/異常な高コスト体質/歯が悪くなると、貧困層に落ちてしまう!?/サービス産業で「必要とされる人材」が変わった/気がついたらワーキング・プアになっていた!/苛酷な取り立てを受ける学資ローン/社会人生活をマイナスでスタートする若者たち/チャリティはセフティネットではない/餓死者は出ないが、生活保護まで競争になった/軍隊へと囲い込む/「もやい」にも自衛隊が勧誘に来た!

第三章 没落する日本社会の主役たち―労働者の存在が崩れる
 貧困大国ニッポン/正規も非正規も関係なく墜とされる/働く者すべてが負け組になる/小泉改革で「底辺への競争」が激化した/作られたニセの対決/厚労省そのものが「溜め」を失っている/日本型経営も崩壊する!/貧困ラインは正社員に迫っている

第四章 急速に転がり落ちる中間層―日本の現実
 若手が急速に食えなくなっている!/ホームレスになるか自殺するか/「自助努力しない人間」などいない!/「すべり台社会」では誰もが貧困に転がり落ちる/労働市場でかみ合わない世代間の会話/仕事を干され、所持金二十円となった二十六歳/「給与明細を求めない」を書かされた二十八歳/最低生活ラインの下にある貧困ビジネス/労働の質を高めなければならない/非正規を切り捨てるのは、自分の首を絞めること!/正社員も生きるのが苦しい社会になっている/異常な高コスト社会を変える!/中間層は振られた恋人をいつまでも待っている

第五章 アメリカと日本はすでに並んでいる―拡大する貧困社会
 政府は「モノ」を守らない/日本にも進出する「命の商品化」/国民を脅す段階にまできた厚労省/年次改革要望書は単純な命令ではない/年次改革要望書には「労働者」が消されてる/現実を知らない政治家/日本では餓死がすでに起こっている/アメリカのチャリティを支える合理的発想/ワーキング・プアにお金をだすのは外資ばかり/「自殺対策」には福祉事務所が出てこない/日本人のほとんどが知らない「生活保護」/制度を知らせない、使わせない国/今までの「分配の頭」を変えろ!

第六章 貧困社会は止められる―無力でない運動
 正社員にまで貧困が押し寄せる/貧困ラインに割り込む生活をする正社員/企業の姿勢が問われた世界金融危機/「自分だけは生き残れるはず」という幻想/消費者を巻き込んで運動をする/9・11以来のショック、ペットボトルウォーター事件/行政だけでなく運動も縦割りだった/アメリカの運動、思想には敗者復活がある/マスコミ内部の激しい意識格差/非正規雇用ばかりのマスコミ/できあがった「貧困」ストーリー/保護に値しない人間を作りだす、人権を値切っていく行政/当事者が語ることで時代が動きはじめた!/ニュースの役割が大きく変わってきた/裁判で七割勝っているのに、運動としての広がりが弱い/メディアを健全にしていく方法

第七章 市場にデモクラシーを取り戻せ!―「NO」と言える労働者へ
 「NO」と言える労働者になるために/自分たちの労働力は安売りするな!/私たち消費者として力を持っている/政治家を巻き込む/企業も巻き込め!/これからためされる、弁護士とメディアの役割/「税を払わない」というボイコット/楽しいメニュー(選択肢)を出し続ける!

あとがき―試されているのはオバマでなく私たちだ

書籍版「遭難フリーター」

『遭難フリーター』の書籍版が2月18日に太田出版から発売されるそうです。
本の内容は、『遭難フリーター』監督の岩淵弘樹さんが映画製作中に、日々の記録として書いていた日記を元に、大幅加筆修正し、映画『遭難フリーター』の中には描くことが出来なかった工場の中での話や、日々の悩み等を赤裸々に描かれているとのこと。価格は1050円。
sounan
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