2009年02月 の記事一覧

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たんばユニオン結成へ

たんばユニオン(武庫川ユニオンたんば支部)の第2回準備会が26日に開かれ、いよいよ結成大会の日程等が正式に決まりました。兵庫県下で7番目の地域ユニオンとして、3月28日に結成します。結成大会の開催要領は以下のとおりです。

<たんばユニオン(武庫川ユニオンたんば支部)結成大会>

 ●とき/3月28日(土)午後1時30分~4時
 ●ところ/四季の森生涯学習センター・第1会議室(篠山市網掛429)
 ●記念講演/働くものの権利入門
        講師:上原康夫弁護士
 ※問い合わせは、たんばユニオン準備会(電話・FAX079-552-7010)
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たんばユニオン結成は3月末

2月26日夜、たんばユニオン第2回準備会を開いて正式に決める予定ですが、たんばユニオン結成大会の日程は3月28日(土)午後となる見込みです。会場は篠山市内の予定。結成大会では、「働くものの権利入門」と題する記念講演を予定しています。ユニオン組合員以外の方でも参加は自由ですので、詳細が決まれば、是非ご参加下さい。

書籍版「遭難フリーター」

『遭難フリーター』の書籍版が2月18日に太田出版から発売されるそうです。
本の内容は、『遭難フリーター』監督の岩淵弘樹さんが映画製作中に、日々の記録として書いていた日記を元に、大幅加筆修正し、映画『遭難フリーター』の中には描くことが出来なかった工場の中での話や、日々の悩み等を赤裸々に描かれているとのこと。価格は1050円。
sounan

詐欺が職業か?!

今朝、NHKのBS2でNHKスペシャルの再放送をやっていました。タイトルは「職業“詐欺”~増殖する若者犯罪グループ~」。「振り込め詐欺」が社会問題になって久しいのですが、この犯罪も、雇用問題や貧困とつながっているのです。いくら、振り込め詐欺に引っかからないようにしましょうと警戒を呼びかけても、雇用問題や貧困問題を解決しない限り、被害者はなくならないような気がします。若者を犯罪者にしていく日本社会が恐ろしいと思いました。 以下は、番組の紹介文です。


「今の日本、勝ち組か負け組かどちらかですよ。この格差社会で勝とうと考えたら、振り込め詐欺が一番近道ですよ」―――詐欺師たちはカメラの前で平然とこう語った。

警察の厳しい取締りにもかかわらず一向に減らない振り込め詐欺。去年の被害額は276億円、5年間の累計では1300億円を超えた。実行犯は20代の若者がほとんどで、有名大学や一流企業の出身者も多い。詐欺を「仕事」、実行犯を「従業員」と呼び、友人、知人を“高給”でスカウトし組織化を進める。「騙される方がバカ」と悪びれず、高級マンションや外車を購入、「金こそ全て」の生活を送る。逮捕のリスクが高い犯行は、安い報酬で雇った生活苦の失業者を使うなど極めて悪質だ。雇用環境が悪化する中、これまで犯罪とは無縁だった人々が「明日の生活費が欲しい」と、振り込め詐欺組織の下働きをする構図が生まれている。

若者たちはなぜ詐欺に走ったのか。その軌跡を徹底的に取材し辿っていくことによって、日本社会の抱えるいびつな病理を浮かび上がらせる。

当面の日程

●2月14日~20日/「フツーの仕事がしたい」神戸公開(神戸アートビレッジセンター)

●2月19日/ひょうご丹波・憲法を生かす会第3回総会(丹南健康福祉センター)

●2月26日/たんばユニオン(武庫川ユニオンたんば支部)第2回準備会(篠山)
 

第2回準備会

「たんばユニオン」3月結成に向けて、2月26日夜、篠山市内で第2回準備会を行います。結成大会の内容や規約、役員などについて相談する予定です。

世界3月号

世界
岩波の『世界』3月号の特集は、「雇用の底が抜ける―〈派遣切り〉と〈政治の貧困〉」です。特集の目次は次のとおり。

【インタビュー】
派遣村は何を問いかけているのか
  湯浅 誠 (NPO法人 自立生活サポートセンターもやい)

【貧困の克服】
反貧困運動の前進――これからの課題は何か
  宇都宮健児 (弁護士)

【労働法政策】
派遣法をどう改正すべきか――本丸は均等待遇
  濱口桂一郎 (労働政策研究・研修機構)

【「派遣切り」から見えたもの】
なぜ派遣労働者は「寮」にいるのか――雇用に縛られる日本の「住」
  岩田正美 (日本女子大学)

【政治への問い】
麻生首相に貧困は見えるか――「平等社会日本」の崩壊という政治課題
  柿明二 (共同通信)

【政治の役割】
<政治の時代>における<政治の貧困>
  宇野重規 (東京大学)

【政治の論じ方】
道徳的非難の政治を超えて――「ネオリベ」排除は自明か?
  杉田 敦 (法政大学)

【ルポルタージュ】
危機の中の在日ブラジル人コミュニティ
  西中誠一郎 (フリージャーナリスト)

製造業派遣は何をもたらしたか

今夜(2月7日午後8時~8時45分)のNHKスペシャルは、「緊急報告-製造業派遣は何をもたらしたか」です。さっそく、録画予約しました。


この冬、全国の自動車や電機等の製造業で働いていた派遣労働者が仕事と住居を失い、漂流する異常事態が発生。46万人にのぼる製造現場への労働者派遣を巡る問題点が一気に顕在化し始めた。

年末に東京の公園に殺到した元派遣労働者たち。緊急の救済策で命の危機は脱した。しかし、その多くは、長い間「住居つき単純労働」の派遣システムに組み込まれてきた末に放り出されたため、働く気力を失い、生活保護を受けなければやっていけない状態だ。そして、“派遣切り”で身軽になったはずの企業でも、問題が起きている。これまで現場の知恵と工夫でコスト削減を図ってきた日本の製造業の現場。しかし、人件費の安い非正規労働者を活用してきたことで、正社員の間でコスト削減に対する意欲が損なわれてしまったのだ。

グローバル競争の波に洗われた日本の製造業は、2004年からの「派遣解禁」を機に「必要な時に必要なだけ調達できる労働力」を積極的に導入、戦後最長の好景気を支えてきた。しかしそれは、「人材」や「もの作りの企業文化」という大切な土台を蝕みながら膨張する“派遣バブル”ともいえる脆弱な好況だったのだ。

番組では、製造業の現場と「元派遣」たちのその後をつぶさに見つめることで、「製造業派遣」の功罪を明らかにする。禁止か継続か、製造業派遣を巡る議論が焦点化する中、考える材料を提供する。

「ひょうご丹波・憲法を生かす会」第3回総会

「ひょうご丹波・憲法を生かす会」が、下記のとおり第3回総会を篠山市内で開催します。

●とき/2月19日(木)午後6時半~
●ところ/丹南健康福祉センター・第1会議室(篠山市網掛301)
●記念講演/「金融危機(世界同時不況)と私たちの暮らし」
  講師 津野公男さん(労働大学講師)
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