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公開学習会の復習

公開学習会を復習する意味で、講演のレジュメをもう一度読み直してみましょう。

「労働基準法入門」講演レジュメ
社会保険労務士 福井敏光
           2009年6月2日
1.はじめに
 「声」を発しない労働者も増えたが、管理職も弱っている。社会総体として人間関係の脆弱化が進んでいる。コミュニケーション能力の重要性。「声をかけあう」ユニオンへの期待。

2.労働基準法を学ぶにあたって
  ―労働基準法だけが労働者保護法ではない
 ・労働組合法
 ・労働契約法
 ・労働安全衛生法
 ・労災保険法
 ・パート労働法
 ・最低賃金法
 ・雇用機会均等法
 ・労働者派遣法
 ・育児介護休業法
 そして、大前提に日本国憲法があります。(特に、第9条戦争の放棄、第3章国民の権利及び義務) 

3.かなり骨抜きも進んだが、労働基準法の真髄とは
 第1条(労働条件の原則)―「人たるに値する生活」「最低の基準」
 第2条(労働条件の決定)―労使が「対等の立場で」
 第3条(均等待遇)―差別的取扱いの禁止

4.個々の条文をよく読み、理解を深め、職場点検に役立てよう(グループ学習のすすめ)
 事例:第15条(労働条件の明示)
 使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。この場合において、賃金及び労働間に関する事項その他省令で定める事項については、省令で定める方法(注:文書など)により明示しなければならない。(以下略)

●あなたは、入社するに際して文書で労働条件を示されましたか?
●明示された場合でも、省令で定める事項はすべて記載がありましたか?
●記載がなかった場合、説明を求めることはできますか?

明示すべき事項:労働契約の期間、就業の場所及び業務の内容、始業及び終業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇、交替勤務に関する事項、賃金の決定・計算・支払の方法・締切り・支払の時期・昇給に関する事項、退職に関する事項、退職手当、賞与等、安全衛生、災害補償、表彰・制裁、休職に関する事項
 ※下線は文書などでの明示が義務付けられている
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